グラッシュビスタは1日1回使う

グラッシュビスタは1日1回使う

グラッシュビスタは、まつ毛専用の育毛薬です。1日1回寝る前にまつ毛に塗ることで、効果を発揮します。

寝る前の時間帯に使用することで、睡眠中の時間を効果的に利用し、まつげの発育を促せるのです。

これまでのまつ毛の育毛剤と大きく異なる点は、1日1回の使用で済む点です。

寝る前に1回塗るだけなので、手間がかかりません。

また、睡眠中の時間を利用し、高い効果を得られるのです。

通常の育毛剤は、医薬部外品扱いとなるため、薬自身の効果が弱いです。そのため、1日に何回も塗る必要があります。

グラッシュビスタは医薬品であるため、効果が高く、1日1回の使用で済むのです。

しかし、取り扱いが厳しく規制されている面もあります。

使用する時間帯を守るだけでなく、使い方にも充分に注意する必要があるのです。

例えば、薬剤を付けすぎてしまうと副作用が出るので、余分な薬剤は拭き取るなどの注意しなければなりません。

グラッシュビスタは、正しい使い方を徹底することで、高い効果を得られるのです。

美容液ではなく、医薬品という認識を持って、用法用量を守って使用しましょう。

グラッシュビスタを効果的に使う注意点

グラッシュビスタを効果的に使用するためには、さまざまな点に注意をする必要があります。

まず、コンタクトを装着したままでは、点眼薬との干渉が発生する危険性があります。

したがって、コンタクトは外して使用する必要があるのです。

また、基本的に下まつ毛には使用せず、上まつ毛だけに塗ります。

まつげの中でそのボリュームを表現するために重要なのは上まつ毛です。

また、下側は目の中に入りやすいことや、まつ毛自体の抜ける確率が低いと考えられています。

そのため、グラッシュビスタは、上まつ毛に使うことが前提で、かつ効果を実感しやすいのです。

また、就寝時に使用することで、より効果が上がります。

就寝時には目をつむるので、まつげの発育がよりしやすい状態だからです。

朝起きたときにはしっかりと洗顔して医薬品を洗い流しましょう。かゆみなどの副作用も避けられます。

クラッシュビスタは、これらの使い方を守って使用することで、高い効果が得られるのです。

グラッシュビスタで色素沈着やシワの副作用

グラッシュビスタで色素沈着やシワの副作用

グラッシュビスタは、日本で初めて製造販売が認められたまつ毛貧毛症治療薬です。

しかし、有効成分がメラニンを増加させるので、色素沈着の副作用が生じます。

海外では、目の虹彩部分が黒くなった例もあるのです。

日本人の場合は、瞳の色に深みを帯びることがあります。

瞼についた場合も、皮膚がメラニンにより、くすんで見えるようになるのです。

海外の臨床試験データでは、眼瞼溝深化が副作用として確認されています。

また、高齢になることで、瞼周りにはしわが増えるのです。

瞼の様子がいつもと違ってきたり、瞼の開閉に違和感があったりする場合は、すぐに医師に相談しましょう。

そのままグラッシュビスタを使い続けることで、くぼみがひどくなります。しわがより目立ってしまうので、早めの対処が必要です。

グラッシュビスタで目の充血やかゆみの副作用

クラッシュビスタは、主成分にはビマトプロストのほか、ベンザルコニウム塩化物が入っています。

ベンザルコニウム塩化物は、殺菌や消毒等に用いられる成分も含まれているので、肌の弱い人がつけると、かぶれてしまうのです。

かゆみやかぶれが出た場合は、クラッシュビスタの使用をやめて医師に相談しましょう。

他にも、副作用として結膜充血が生じます。結膜充血も添加されている成分が影響していると考えられているのです。

ビマトプロストは、長年、緑内障の治療などに用いられてきた実績があります。

まつ毛貧毛症の治療薬としても効果が高まるよう、ビマトプロストの他に約6種類の添加物が加えられました。結果として、さまざまな副作用が生じるようになったのです。

もともとアレルギーを持っていたり、消毒成分で副作用が出たりした経験があると、かゆみや充血が出やすいです。

また、副作用は、体質によってだけでなく、間違った使い方でも生じます。

必要以上に大量に塗布しても効果が高まることはないので、正しく使いましょう。